MACDの状態をチャートの背景色で視覚的に判断できるインジケーターを2種類まとめました。
どちらもトレーディングビュー用で、無料・登録不要で使えます。
「ゼロライン基準」と「シグナルライン基準」でそれぞれ動作が違うので、自分のトレードスタイルに合うほうを選んでください。
MACDゼロライン 背景色インジケーター
MACDライン(ゼロライン)が0より上にあるか下にあるかを、チャートの背景色で判断できるインジケーターです。

MACDが0より上(上昇トレンド)なら緑、下(下降トレンド)なら赤に背景が変わります。目視でパッと確認できるのが特徴です。

背景色はスタイル画面でお好きな色に変更できます。

実際のMACDと同時に表示した状態。MACDラインが0を下回っていると赤、上にあると緑になっています。
ゼロラインクロス アラート一覧(全2個)

- MACD Line Cross Above 0 Alert|上昇転換シグナル
MACDラインが0ラインを下から上に抜けた - MACD Line Cross Below 0 Alert|下降転換シグナル
MACDラインが0ラインを上から下に抜けた
アラートはゼロラインを基準にした2種類です。スマホを閉じていても相場の変化が分かります。
ゼロライン背景色インジケーターのコード
//@version=6
indicator("MACD Zero Line Background + Alert", overlay=true)
// Get MACD values
[macdLine, signalLine, _] = ta.macd(close, 12, 26, 9)
// Color background based on MACD line position relative to zero
bgcolor(macdLine > 0 ? color.new(color.green, 90) : color.new(color.red, 90))
// Zero line cross conditions
macdBullish = ta.crossover(macdLine, 0)
macdBearish = ta.crossunder(macdLine, 0)
// Alerts
alertcondition(macdBullish, title="MACD Line Cross Above 0 Alert", message="MACD line crossed above 0")
alertcondition(macdBearish, title="MACD Line Cross Below 0 Alert", message="MACD line crossed below 0")

TradingviewでもMACD Zero Line Background + Alertという名前で無料公開しています。
そちらからも探せます。
MACDシグナルライン 背景色インジケーター
MACDのシグナルラインが0より上にあるか下にあるかを、チャートの背景色で判断できるインジケーターです。ゼロライン版と似ていますが、参照するラインが違います。

MACDのシグナルラインが0より上(上昇トレンド)なら緑、下(下降トレンド)なら赤になります。

背景色はスタイル画面でお好きな色に変更できます。

実際のMACDと同時に表示した状態。シグナルラインが0を下回っていると赤、上にあると緑になっています。
シグナルラインクロス アラート一覧(全2個)
- Signal Line Cross Above 0 Alert|上昇転換シグナル
MACDシグナルラインが0ラインを下から上に抜けた - Signal Line Cross Below 0 Alert|下降転換シグナル
MACDシグナルラインが0ラインを上から下に抜けた
シンプルな機能ですがあるとありがたいですね。スマホを閉じていても相場の変化が分かります。
シグナルライン背景色インジケーターのコード
//@version=6
indicator("MACD Signal Line Background + Alert", overlay=true)
// Get MACD values
[macdLine, signalLine, _] = ta.macd(close, 12, 26, 9)
// Color background based on signal line position relative to zero
bgcolor(signalLine > 0 ? color.new(color.green, 90) : color.new(color.red, 90))
// Zero line cross conditions
signalBullish = ta.crossover(signalLine, 0)
signalBearish = ta.crossunder(signalLine, 0)
// Alerts
alertcondition(signalBullish, title="Signal Line Cross Above 0 Alert", message="MACD signal line crossed above 0")
alertcondition(signalBearish, title="Signal Line Cross Below 0 Alert", message="MACD signal line crossed below 0")

TradingviewでもMACD Signal Line Background + Alertという名前で無料公開しているのでご自由にお使いください。
MACDの体感と感想
MACDはRSIやRCIと比べて変化がゆっくりです。
RSIがパパパッと変化するのにたいしてMACDは「よっこらしょ」というイメージ。
好みが分かれるところですが、ゆっくりトレードしたい人に向いているという印象ですね。
反応が早くない分、利確もゆっくりできますが損切り幅も大きくなってしまう。一長一短はどのインジケーターも一緒ですね。



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