【画像で簡単】TradingViewオリジナルインジケーター追加方法

トレーディングビューオリジナルインジケーター追加方法サムネイル 無料インジケーター

このページでは、TradingView(トレーディングビュー)のオリジナルインジケーター追加方法を画像付きで解説します。

手順通りに進めれば、TradingViewに慣れていない方でも5分かからず追加できます。

追記:2026/1/10
アップデートでPineエディタの場所が変わっていたため、画像と説明を修正しました。

事前に確認:アカウントと動作環境

無料アカウントでも使える?

このブログで公開しているインジケーターは、TradingViewの無料アカウントで全て使えます。有料プランでなくても問題ありません。

ただし、無料プランでは同時に追加できるインジケーターの数に上限があります(3つまで)。たくさん使いたい場合は有料プランへのアップグレードを検討してください。

インジケーター独自のアラート機能を使う場合も、現時点ではアップグレードが必要です。

MT4やMT5、他のツールでチャートを見ている方はぜひ一度TradingViewを見てみてください。

無料でも十分多機能で使いやすさはダントツです。

TradingView

スマホからも追加できる(ただしアプリはNG)

TradingViewのスマホアプリにはPineエディタが搭載されていません。アプリからはコードの追加作業ができないので注意してください。

ただし、スマホのブラウザ(ChromeやSafariなど)でtradingview.comを開くと、PC版と同じ画面が表示されPineエディタも使えます。急ぎのときはこの方法で対応できますが、スマホでの操作は画面が小さく作業しづらいため、できればPCから進めることをおすすめします。

1:まずはTradingViewを開く

まずはTradingViewをブラウザで開き、チャートを表示させます。

ログインしていない場合はサインインしてから進んでください。

2:画面右側にある「Pine」を開く

トレーディングビューを開いたら、画面の左下にある「Pineエディタ」を開きます。

pineエディタの場所

「Pineエディタ」の場所は画像の矢印の場所。クリックして押せばグイん↑と上にスペースが空きます。

アップデートで位置が変わっています。

pineの位置

現在はPC画面の右側に△のようなマークがあり、それが「Pine」です。まずこのPineをクリックします。

pine2

クリックするとエディタのパネルが開きます。右上にある「^」のようなマークを押すと画面が広がります。

次に「新規作成」をクリックすると、以下の選択肢が出てきます。

  • インジケーター
  • ストラテジー
  • ライブラリ

今回は「インジケーター」を選びます。

3:最初から書かれているコードを全部消す

pine3

新規作成するとサンプルのコードが最初から書かれています。これは使わないので全て消します。

キーボードで「Ctrl+A」を押して全選択し、「Delete」か「Backspace」で削除してください。

pine4

こんな感じで何も書かれていない状態になればOKです。

4:オリジナルインジケーターのコードを貼り付ける

このブログで紹介しているインジケーターのコードをコピーして、先ほど空にしたエディタに貼り付けます

各コードの右上に「copy」ボタンが表示されているので、押せば一発でコピーできます。

pine5

貼り付けは「Ctrl+V」が便利ですが、マウスの右クリックから「貼り付け」でも同じです。

貼り付けが終わったら、再生ボタンのようなマーク(▷)を押します。これでチャートにインジケーターが追加されます。

5:名前をつけて保存する

コードを貼り付けたら、エディタ上部の「名前変更」からインジケーターの名前をつけておきましょう。任意ですが、後から探しやすくなるので変えておくことをおすすめします。

RSI関連なら「RSI○○」、MACD関連なら「MACD○○」など、自分がわかりやすい名前でOKです。

名前をつけたあとは「保存」(フロッピーアイコンかCtrl+S)を押しておきましょう。保存しておくと、次回以降もすぐに呼び出せます。

次回また使いたいときの呼び出し方

一度追加して保存したインジケーターは、次回も簡単に使えます。

チャート上部の「インジケーター」ボタンをクリックすると検索窓が開きます。そこで「マイスクリプト」を選ぶと、保存済みのオリジナルインジケーター一覧が出てくるので、クリックするだけで追加できます。

毎回コードを貼り付ける必要はありません。一度保存すれば繰り返し使えるので、最初の一回だけ手順通りに進めてみてください。

TradingViewでも公開している

全てではありませんが、このブログで紹介しているインジケーターはTradingViewでも無料で公開しています。

ご自由にお使いいただけるので、各ページにインジケーター名がありますのでそちらからも探していただけます。

※TradingView公開インジケーターは設定画面等全て英語なので、日本語がいい方はpineコードからお使いください。

うまくいかないときのチェックポイント

エラーが表示される場合

コードを貼り付けて再生ボタンを押したときにエラーメッセージが出る場合、コードのコピーが不完全な可能性があります。もう一度最初から全選択・削除・貼り付けをやり直してみてください。

また、このブログのコードはPine Script v6で書いています。古いバージョンで書かれたコードとは互換性がないことがありますが、ここで紹介しているコードはそのまま使えます。

チャートに追加されない場合

再生ボタンを押した後、チャートに何も変化がないときは、インジケーターがサブチャート(価格チャートとは別のパネル)に追加されている場合があります。チャートの下側にパネルが増えていないか確認してみてください。

他のチャートでも使いたい場合

保存済みのインジケーターは、どのチャートや銘柄でも同じ手順で呼び出せます。「マイスクリプト」からクリックするだけで追加できます。

おわりに

このサイトではいろいろなインジケーターを自作して無料で公開しています。ご自身のトレードに役立ててもらえたら嬉しいです。

「こんなインジケーターが欲しい」「このインジケーターにアラートを付けてほしい」などの希望があれば、コメントで気軽に伝えてください。

コピペで使えるインジケーターについて

TradingViewへの追加の仕方がわからない方は

≫【画像で簡単】TradingViewオリジナルインジケーター追加方法

コチラの記事を参考にしてください。慣れると簡単ですよ。

 

もし「こんなインジケーターが欲しい」という希望があれば、コメント欄にどうぞ。

トレーディングビュー用限定になってしまいますが、可能な範囲で作りますのでお気軽に

投資についての免責事項

当ブログで紹介する情報は、あくまで個人的な見解や分析結果であり、投資を推奨するものではありません。実際の投資判断は、ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
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